9月4日(土)アタリ無し・・・の巻

6:00〜11:15  波高0.5m

ちょっと透け気味だが、チヌの姿が見えないということは、そんなに透けていない証拠・・・やる気モードで探りまくる。アタリが全く無いので、今年、初、4ヒロだけでなく、5ヒロまで探る。スライダーでも探る・・・全くアタリ無し。

帰り際、磯吉さんと初出会い・・・落とし込みについて、少し語り合い、帰路に立ちました・・・今度、一緒に落とし込みをして、いろいろと教えてもらいたいです。(実はまだまだ、お聞きしたいことがたくさん、あったのですが、その場で、その内容を思い出せませんでした。)また、お会いしましょうね!

帰り際、テトラ帯に潮目と濁りがやってきました・・・かなり、後ろ髪引かれたなぁ〜

 

9月11日(土)秋の気配・・・の巻

5:30〜12:00   波高1.0m

潮は澄み気味だが、かなりウネリがある。斜路は先端のみ・・・全くアタリ無いので5ヒロまで探る。それでもなし。何でも常連さんは、昨日、40オーバー2枚(中層〜底)ゲットしたようなので、底まで探る。今日は、イガイがようやく成長してきたようで、4cmイガイがいくつかたくさんあったので助かった。しかし、全くあたらず・・・

場所をダンゴ釣りでにぎわっているだろうなぁ〜という場所でヘチをしようかと思うと、50mぐらい誰も居ないところがあった。しめた!と思うが、あたらない。やはり、潮が動かないことがよくないのか!

11時近く、テトラで勝負。かなりの透明度だったので底が見えない深場を探る。けれども、波がすごくなってきたので、ポイントが届かない場所が多く、敗退・・・もう、ヘチやめた〜(3れんちゃんでアタリないんだも〜ん。テトラが僕を待っているような気がする・・・・)

 

9月18日(土)20時間以上ヘチで当たらず・・・の巻

5:45〜11:45  波高0.5m

さて、いつの間にやら、ヘチでアタリが無いこと・・・延べ20時間近くになるかもしれない。(8月25日に釣果があってから、その日を含め、4日間)になっているかも・・・

ということで、またまた、懲りずに斜路・・・今日は、この最近、4日間の釣行で1番の濁り(といっても、透明度1m以上はある。)けれども、プランクトンみたいな奴が浮遊しているから、かなり期待できそう・・・最初のアタリは真ん中らへんで・・・2ヒロぐらい、合わせると重量感を感じさせながら沖に走る。すぐにすっぽ抜け。(ハリ先曲がり)こいつは、まあまあの型かな?次は、走りのアタリ・・・ついつい合わせちゃう。このアタリで東港の黒鯛は滅多に乗らない。すぐにすっぽ抜け。またしても、5投目ぐらいでアタリ。こいつは、40cmジャスト!戻ってきて、しばらくすると、またも走りですっぽ抜け・・・(一瞬、手応えを感じるんですよね〜恐らく小さい!貝の端を咥えているだけ・・・)そして、本日、後悔の一枚。合わせたら、右へ際を走る、走る。斜路は狭く、更に、足元が滑るので、お魚さんより、前へ走ることができない。付いていくだけ・・・しかも、ラインを変えたのにかかわらず、あいあかわらず、弱気なやり取り(やっぱし、8月、2回連続で、切れたのはショックがでかかった。)それが、失敗!走りが止まり、底へ突っ込みはじめてたところで、かなり遊びすぎて、ハリハズレ・・・やっぱし、強引に2度・3度合わせをかますべきだったと猛省!その後、全くアタリ無し。潮は見掛けは動いていないようでしたが、きれいに東側にスライドしていたときにだけ、アタリが集中し、9時以降はさっぱりでした。やっぱし、時合いっていうのは、見掛けだけでは、よく分からないものもありますね〜今日は全て2ヒロまでのアタリでした。

40cmゲットアンドバラシのタックル

ヘチ竿2.7m   ライン3号   ハリス2号   ハリオモリ1号を少しカット

伊勢尼8号    イガイ親指爪〜2cm   みなスペ目印

体高がある東らしいチヌでした・・・

 

9月23日(木)黒鯛師銀座(^^ゞ・・・の巻

5:45〜11:45   波高0.5m

斜路は、朝マズに着くが、先着2名・・・1投目・・・走りアタリ、スバリ・・・貝が開いている・・・小さいな!!ところが、その後、全くアタリ無し。先端だけ多少、流れがあった。フカセ師がコマセを巻く横で1投目・・・目印が海中で見事に引きこんでいくことが分かる。タナは1ヒロか?合わせると一瞬に黒鯛が姿を見せた。(透明度も高かったので)35cmぐらいか?しかし、その後、ハリハズレ・・・あんまし、悔しくない・・・・その後、アタリも無かったので7時30分、場変え・・・

9時頃、めあての場所へ到着!濁りが無く、厳しそう・・・ところがどっこい、潮の流れが変わったのか?探っているうちに潮が濁り始めてきた。こんな時は、濁り初めがチャンス!なんていいながら、全く当たらない。そこで、少しポイントを変えると、1発で食ってきた。着底後、ライン震え・・・微妙だったので、聞き合わせ。乗っている。そこで、バッチと合わせたかったが、ラインの角度とテトラとが悪すぎる穴だ。そこで、移動してから合わせようと思ったが、足場が悪い。移動中、少し遊ばせ、2度合わせをしようと思ったら、外れ・・・(/_;)それから、すぐに、沈みテトラ際の竿下で震えアタリ。すぐに合わせると、速攻で真横に勢いよく走り抜ける。ラインがびゅ〜んと言っている間、サヨリがびっくりして、ジャンプしまくり・・・・浅場(水深1ヒロ)ゆえ、横走りがすごいです。しかし、あっけにとられて、巻き忘れてハリ外れ・・・その後、震えアタリが2回(貝くしゃと貝パリン)合わせるが、乗らず・・・・ようやく、ヒット!!こいつは、よく引く元気なチヌで41cmゲット!!

その後、全く当たらず・・・それにしても、すごい人の混み方で僕が竿下を落していると、他人が僕の足元に落していた・・・

次のステージはテトラに囲まれた穴(穴といっても水深1m)でハリス切れ・・・(4号ハリスを車に忘れて取りに行くのが面倒だった)更に、流すと貝ちぎれ・・・更に響きが竿に伝わり、合わせたら、根に掛かったような感触がした後、すぐにすっぽ抜け。もう1度、同じ場所を落すと、45cmが食ってきた・・・・お隣さんは、1mも離れていない場所でやっていたのか?前打ち師のカニがやり取り中、僕の竿に絡みつく。けれども、先程ぐらいの引きの強さが無く、強引に竿を煽ったら、あっけなく浮いてきたので、助かりました。そこで、納竿・・・(カミはんと午前中だけの約束(/_;))

それにしても、今日は、川の流れがあり、イガイがスライドしながら落ちていくのがよく分かりました。計11回のアタリ(ヘチを含めて)ともアタリが分かったにもかかわらず、2枚のみとは・・・課題が残る釣行だったといえるでしょう・・・・

41cm&45cmゲット更にバラシのタックル

前打ち竿5.3m   PEライン2号    ハリス3号  オモリ3B

丸貝専用5号    イガイ2.5cm〜3cm

口の横掛かり

それにしても、上は、痩せていましたねぇ〜40アップしているのに、海面をジャンプしたもん・・・・・引き味は、スピード感があって、最高だったけど・・・

 

9月26日(日)新兵器の威力は・・・?の巻

5:45〜8:00   波高2m

海辺に着くと、思ったよりすごい波でびびりまくり・・・そこで、凪でも強く、波高でも強い関分付近で竿出しをすることにする。まずは、L字付近・・・アタリなく30分で見切りを付ける。その後、どこにしようかと車に乗り迷うが、やっぱし、再び、関分に決定(さっきとは、少し違う場所・・・)

かなりの濁りと波だったので、大きなエサを選択したい。そこで、登場したのが、この針・・・名前は「海津型ススキ」「ススキ」とは、スズキのことか??よく分かりませんが、昨日、新発田を通ったら、偶然、上州屋の閉店セールをやっているではありませんか?カミはんも息子も寝ていたので、こっそり、見に行ったついでに105円で買いました。右の写真です。ちなみに、左の針は海津17号・・・ハリオモリは6Bです。この針ならば、口の中に掛かっても、がっちり掛けることができそうな気がします。歯に当たる可能性も高そうですが・・・

という訳で、カニが使いたくなりました。冷蔵庫で元気にしていた岩カニ甲羅幅3CMの登場です。フンドシから刺し、頭の横から楽勝に針先が出ます。竿前でヒッティング!あっという間に宙を舞ったのは、35cmしかないチヌでした(^^ゞ

もうスペシャルなカニでさえ、フグに取られ、2cm甲羅幅の岩カニしか残っていません。このハリには、合わないので、4cmイガイ(これがMAX)だけでは、面白くないのでそこに2CM岩カニのミックス・・・(*^。^*)(小ハリ、小エサのみなっちという雰囲気がありがちですが・・・)または、4CMイガイ&3CMイガイのダブルイガイなどなど・・・いろいろと刺せて期待だけは、わくわくでした。ちなみに、1回、かなりの引きがあり、リールを巻いたつもりでしたが、根に巻かれたようで・・・残念(/_;)

35CMゲットのタックル

前打ち竿5.3M    PEライン2号   ハリス4号

海津ススキハリ    オモリ6B    岩カニ甲羅幅3CM

上あご貫通(貫通したハリが、左写真ムナビレ上にあります)

 

 

 

9月28日(火)暇をもてあまして・・・の巻

17:00〜17:45   波高1.0m

今日は、関分近くに出張!(もちろん、仕事ですよ〜)5時近くに終了・・・ところが、7時からまた、近場で会議が・・・そこで、釣りする時間があるわけだ!!短時間釣行で分がある(ピンポイント攻めなので・・)関分だから、夕マズまで30分だが、竿出しできる。

条件は、波立っていて、最高!!全くアタリ無し・・・仲秋の満月が出ようか・・というところまで、竿出ししていました・・・・・

その後、仲間からのメールで意外なことが分かり、大変、勉強になりました・・・・(*^。^*)

 

10月2日(土)隙間を見ての釣行の巻

6:00〜8:00   11:45〜13:00   波高0.5m〜1.0m

昨夜は飲み会。従って、今朝は、ちょっとだけ、寝坊。今日は、休日だというのに、午前中、午後と別主催の会議がある。(研修会という名目で・・・もちろん、無給)休日出勤はかなりある職種だが、2つの別々の会合はめずらしい・・・(/_;)

しかし、運良く、両方とも関分の近くだ!!(正確に言うと1つは、黒崎方面、もう一つは西大畑・・・)

ということで、関分で竿出しだ!!今日は水門が少し開いている(2番)左岸で勝負!濁りはややきつめか?けれども、川の流れは最高!濁りがあるため、なるべく大きめの貝を使ったが、どうも、すぐに開いてしまう・・・これは、昔からの課題・・・もう、大きくても3cmぐらいのしか、なくなった。そこで、更にもったいないので、貝が開かない方法でハリに刺す。(オーソドックスな刺し方)32cmゲット!!そして、聞いたら、一瞬、重みが乗り、合わせたら、貝が残っている。よく観察したら、ハリオモリに小さい穴が1つ!チンタか?と思い、また、同じポイントを落す!すると、今度はしっかり、乗り、38cmゲット!!その後、エサ入れのイガイの塊をよく見たら、4cmイガイが残っている。最後の最後のイガイという感じで穴に落し、何か底で反応!!ゆっくり、聞くと何も重みを感じない・・・・ゆっくり、持ち上げていくと、35cm級が水面までイガイを追っ掛け、背びれをジャブジャブ反転!

そこで、近くの工事が始まり、長さ30mはあろうかというクレーン車が頭上を通り始めた・・・ちょうど、会議まで1時間・・・一旦、納竿・・・

会議が終わり、次の仕事までのインターバルはもちろん、昼飯ではなく、釣り・・・次なるステージは右岸・・・波気、濁りも最高な感じだったが、反応無しでした・・・・

32cm、38cmゲットのタックル

前打ち竿4.2m〜5.3m

PEライン2号   ハリス3号   丸貝専用5号   ハリオモリ5B

イガイ3cm 

 

 

 

10月3日(日)またしても、隙間の釣りの時間の巻

9:45〜11:15   波高2m

今朝は、毎年秋の恒例の仕事関係のボランティアです。けれども、いつも9時過ぎに終わるので、それがお昼まであったとのたまえば、釣りに行ける貴重な時間だ!!

さて、今日は、意外にもウネリが高すぎて外海での竿出しができないぐらいだ。よって、離岸に囲まれたところを攻める。この場所とこの濁りのきつさでは、カニの大がほしかったところ・・・イガイしか用意していなくて、アピールさせるぐらいの大きいイガイはない。したがって、1cm〜2cmの粒をピンポン玉ぐらいのダンゴにして放り込む。僕は、個人的にこれが嫌いだ。着底して、竿先で聞くとみんなチヌのアタリと勘違いするので、アタリが分かり辛くなるからだ。目の前で某釣りクラブのお知り合いさんがゲット!!さすがである!僕には、なんだかんだ言って、全くアタリがありませんでした。

 

10月11日(月)危うし!!ゴムボの空気が抜けていた・・・の巻

6:45〜16:30   波高0.5m〜1.0m

今日は、カミはんが友達と会ってくれるので、めずらしく1日できそうだ・・・約5ヶ月ぶりぐらいの離岸テトラ・・・ゴムボは、我がアパートのベランダで雨サラシになっていた。今日のポイントは駐車場(僕が勝手にそう思っているだけ)から遠いので疲れるなぁ〜ボートを運ぶのは・・・

見た目は、若干、小さいウネリが残っている程度だが、濁りがばっちり回っている。1ヒロぐらいで重みが乗ったので、合わせたら、すぐにチヌが見えた。しかし、その後、よく走り、39cmゲット!それからアタリが遠のく。それにしても、すごいフグの量だが、型が小さいので3cmイガイには食いついてこない。一瞬、かなり濁りが回っている箇所があり、1cm程度のイガイをピンポン玉状のダンゴにして放り込んだら、さすがに落ちていかなかった・・・(フグが放さない)それから、1アタリ(聞きで重みが合ったので合わせたら、イガイのかけらのみ残り・・・抜けにくい刺し方が敗因か?)アタリが更に遠のいたのでイガイのサイズダウンを図ると、28cmの黒鯛様が勢いよく、沖へ走り抜けていった。(その後、あっさり、水面をジャンプ!)それにしても、みんな足元のテトラ際でした!

土砂降りになり、探りきったので、隣のテトラへ移動しようと思ったら、ゴムボの後ろ側が思いきり、空気が抜けている。2層式なので、何とか生還・・・砂浜を再び歩き、ちかれた〜再び、危険を覚悟にゴムボの空気を膨らます。土砂降りが去ったあと、再度挑戦!右となりのテトラへ行ったら、透け気味・・・よって、左隣を選ぶ。またまた、ちかれた〜

ここは、テトラの隙間を落していく穴探り状態!意外に水深がある。(1ヒロ半以上)しまった!お魚さんが掛かってしまった!!穴から出て来ない!!引っ張り合いだ〜ラインがすれているのが分かる!!あっという間に、穂先が天を向いた!西風が強くなり始め、波気が出てきたのにかかわらず、全くアタリ無しになってくる。もう1度、最初の離岸に戻る。ちなみに、ゴムボの空気は抜けていない。空気挿入口から漏れていただけか?ここも、アタリ無し。ここで諦める。ちょうど、カミはんから電話「帰ってきて〜」「はいよ〜」えっちらおっちら、また、ゴムボを遠距離、かつぐ・・・明日、筋肉痛は絶対だ!!ゴムボを車の中に積み込み、カミはんに電話「子ども寝た?」「寝た!」「じゃあ、もう少し釣りしてくるわ〜」

向かうは、関分!!ところがどっこい、すごい濁りで全くダメでした〜それにしても、今日はあのポイントでみなっちスペシャルパワータックルを考えつきました。竿は黒鯛工房のテレガイド仕様の硬い竿がほしいのですが、お金が無いのでパス!けれども、仕掛けでカバーします!ちょっと、誰かさんと誰かさんのパクリですが、多分、この組み合わせは誰もしていないかも!フィッシャーズへ行ってこよう!!

39cmゲットのタックル&バラシのタックル

5.3m前打ち竿   PEライン2号   ハリス4号

丸貝専用5号   ハリオモリ3B  3cmイガイ 

 

 

10月16日(土)濁り過ぎ!?の巻

6:30〜12:15    波高1.0m〜1.5m

今日は、一見、離岸日和・・・渡ってみると、茶色がかなりきつい・・・河口から少し離れた場所なのに・・・4cmイガイは1回、竿を引っ手繰っていったが、無傷で外れる。チンタか?2時間で場変え・・・

その後、日和山の離岸へ・・・ここは、更に泥濁りだ!全く音沙汰がないばかりか!風も無いのに、ウネリだけ高くなり出した。アタリも無いので、納竿しようと思ったが、関分のピンポイントを20分程、探って、終了!やはり、濁り過ぎは、ダメですね!!しかし、ある事がある方のお話で勉強になった!なななるほど・・・濁りがきつめの時は、あそこがいいんだ〜今度、実行しましょう!!

 

10月24日(日)波高過ぎ!?の巻

7:45〜11:30   波高3.0m

昨日は新潟の中越地方で大地震があった。津波の影響は無いとのこと・・・報道番組を深夜まで、見ていたら寝坊・・・朝は、放射冷却でこの冬1番の寒さだ!行きの車中でまだ、余震の可能性が大とのこと・・・テトラ、揺れるかなぁ〜なんて思いながら、釣り場へ・・・結構、釣り人が居るもんだ〜上空には、生まれて初めて見る自衛隊のヘリがブンブン飛んでいる。新潟経由で救援物資を積んで現地へ行くのだろうか?

全くアタリ無しでした・・・周りもさっぱりみたいです。今年のノッコミが調子悪かったのが、この辺は響いているのでしょうか?

 

10月30日(土)鏡・・・の離岸の巻

7:00〜10:45   波高0m

今日はベタ・・・黒鯛釣りをするには厳しすぎる状況だ。しかし、穴だらけの離岸ならば、大丈夫かもしれない。もしかしたら、川水が回ってきてるかもしれない・・・なんて状況を考えながら、いざ、離岸へ・・・ところが、穴の中は丸見え、底の捨石の数がはっきり数えられる。こちらから見えないテトラの向こう側に10回ぐい落したが、居る気配が無い。いや、待てよ!魚を見つければいいんだ・・・と思い、テトラの半分ぐらいまで歩くが、見えるのはアジやフグが少しだけ・・・波も無いので活性も低いらしい。以前、佐渡の水深のある離岸をシュノーケルで一周したが、黒鯛が1匹、単独でしか居なかったのを思い出した・・・居ないなぁ〜穴の中にも・・・

次なるステージは、関分・・・いい濁りだが、アタリ無し・・・この夏60cm近くをヘチ釣りで釣ったTさんに偶然会い、釣り談義をして帰りました・・・・